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2022.06.22 Wednesday

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    オナ指示

    2019.02.28 Thursday

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      毎日のようにオナニーしている僕だが、気分が乗らない日もある。時間的都合でも肉体的疲労でもなく、どうにも性欲が沸かない日があることは誰にでもあると思う。
      ただ、そんな時でもチャットはしている。普段はオナチャットだが、この時ばかりはただのチャットだ。
      「ねえ、今日はオナらないの?」などとチャット仲間のレイちゃんが言ってきたりする。最初に出会った時は、まだレイちゃんは学生の香りを残すウブな女の子だった。そこから僕がレイちゃんにオナニーを教えて、相互オナニーに目覚めさせた。
      ネットのチャットは特殊な世界である。リアルでは到底あり得ないシチュエーションがビデオ通話越しではいとも簡単に実現できる。もちろん、しつこい相手はブロックされるものの、襲われる心配もなく体も傷まないオナチャットに自分の本性が解放されて、驚くほど貪欲な女の子に変化してしまったりする。レイちゃんもその一人だった。まだまだ小娘なレイちゃんが僕のオナ指示に悶えてくれる姿はたまらないものがある。
      だが、残念ながら今日はダメだ。「オナ禁して待ってたんだよ〜」と言うレイちゃんのオナ指示要望には応えたいが、どうも僕のモノは今日は勃ちそうにない。僕は「ごめん」と萎れた股間を見せて、ちょっと無理と謝った。
      しかし、レイちゃんも強者だった。いつもは僕のオナ指示で激しく乱れてくれるレイちゃんが「だったら、今日は私がオナ指示する」と言い出したのだ。いやいや、こんな小娘に勃たせられるほど、僕の股間は従順ではない。でも、ちょっと面白いかなと思った。レイちゃんの言う通りに動いてみてそれで勃たなかったら、彼女もあきらめてくれるだろうし、男性の奥深さもわかってくれることだろう。「まずは耳たぶをつまんでコリコリとやってみて」え?股間攻めじゃないんかい?と思いながら、僕はレイちゃんの口の動きに注意しつつ言う通りにやってみた。
      数分後、僕はものの見事に起立していた。その間、一切股間は触れていない。レイちゃんの指示通りに体のあちこちをセルフマッサージのように触っていただけだ。
      「疲れているんだよ、きっと。だからまず体からリラックスさせてあげなきゃと思ったの」と言うレイちゃんの思惑にまんまとハマったのだ。「じゃあ私も脱ぐね」と喋るレイちゃんの口元がまるで僕のモノを咥えているように感じながら、小娘からのオナ指示に完敗した夜だった。
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