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2022.06.22 Wednesday

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    援デリ

    2020.10.10 Saturday

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       援デリと一口で言っても、組織だってやっている奴らもいれば、個人でやっているようなパターンまであったりするんですね。
      ちなみに、個人でやっている援デリとセックスした経験があります。

       個人の援デリは、いわばセミプロみたいな感じかな?
      知り合ったのは、29歳(自称)のアユミ(自称)。
      援デリ臭が、あまり強く感じなかった相手でした。
      もっとも、どこか怪しさもあったりもしましたけど。
      別2の条件を出され、相手の見た目次第だと重い、写メを要求。
      普通の感じの写メが送られてきました。
      風俗業者だったら、超可愛い写メを送ってくるはず。
      完全な援デリではないなという気持ちにはなっていました。

       駅前での待ち合わせになりました。
      改札近辺で待っていると、お目当ての相手が到着。
      ほぼほぼ、写メと同様の人物。
      「ちょっと、お茶飲んで行かない?」
      このセリフは、相手が風俗業者かどうか確かめるための言葉でした。
      「え、すぐの方がいいんですけど」
      戸惑った表情が、完全な業者とは違うなと判断。
      「もしかしてセミプロみたいな援デリなの?」
      「・・・まあ・・・」
      「別にで、ホテルへいけるでしょ」
      「はい」
      関係の話を出すと、安心した表情を見せていました。

       ホテルに入って直ぐやったことは、値切り交渉です。
      「ちょっと懐事情あれでさ、イチゴじゃ駄目かな?」
      「ええ・・・2万でお願い出来ませんか?」
      「ちょっと今持ち合わせなくてさ、イチゴなら確実だせるんだけど」
      多少の押し問答の後、イチゴでの関係を許可してくれました。

       完全な業者とは違って、それなりの熱いエッチが展開されていきました。
      肉体を触らせてくれる。
      アヘ声も、ちゃんと出してくれる。
      フェラの方も、サービス精神満点でしゃぶってくれました。

       最後はゴムを付けて、肉棒をオマンコに挿れてズッコンバッコン。
      挿入されれば喘ぎ声も出してくれ、納得の射精でした。

       本物の援デリか、セミプロかでは、楽しみが全く変わってきてしまうものですね。
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