パトロン募集

2018.12.26 Wednesday

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    パトロン募集と掲示板に書いても、世の中不景気の所為か中々いい出会いはなかったんだ。
    でも、お金もないし、どうしても支援してくれる人が欲しくて、3つの掲示板に書き込んでやっと一人会ってくれる人が見つかったの。
    そのおじさんに会いに待ち合わせ場所に行くと、おじさんは嬉しそうに手を振っていた。
    小太りの少し汗臭いおじさんだった。
    聞けば近くの町工場の社長らしくて、今まで仕事していたらしい。
    汗臭いから、ホテルでシャワーを浴びて、ルームサービスを取ろうと言われ、私はおじさんについていった。
    おじさんはシャワーを浴びた後、私に「なんでパトロン募集をしているの?」と尋ねてきた。
    私は田舎から出てきて、小さな会社のOLをしているが、食べていくだけでいっぱいいっぱいで何も楽しめないのだと伝えた。
    おじさんが例えばどんなことがしたいのか尋ねてきたので、私は高級なフレンチを食べてたり、高い靴やカバンを買ってみたいと伝えた。
    おじさんはふっと笑って、「その程度のことならさせてあげられそうだよ。」と言った。
    おじさんが頼んでくれたルームサービスは私が普段食べているご飯の何倍もおいしくて、私は美味しい美味しいとはしゃいでしまった。
    場所がホテルだったので、絶対にエッチをするんだろうと思っていたが、おじさんは「ちょっと疲れているから仮眠をとらせて〜」と一人で眠ってしまった。
    私はおじさんを1時間後に起こすことにして、一人でデザートを食べながら部屋で過ごした。
    1時間後におじさんを起こしに行くと、おじさんはにっこり笑って「合格」と言ってきた。
    おじさんが眠ると、お財布を漁ってどこかへ行ってしまう子も結構多いんだとか。
    だから「悪いけど試させてもらった」と言われた。
    馬鹿正直に起こしに来た私を見て、おじさんは「パトロン募集してるんでしょ? 僕が君のパトロンになるよ」そう言ってくれた。
    私はパトロン契約に胸を躍らせて、おじさんにキスをした。
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