お小遣いが欲しい

2016.11.30 Wednesday

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    「あんたって、本当に地味だよね。」「気持ち悪い、来ないでよ。わたしまでじみがうつるじゃない。」「眼鏡もダサい。あんた、コンタクトでもブスなんじゃない。」私は学生の頃イジメにあいました。別に言葉だけだったから全く苦ではなかった。
    そして、成人してからも職場で似たようなイジメにあいました。私は夜の公園でボーとしていた時でした。私に優しく声をかけてくれたおじさん。「どうしたの、帰らないの、親が心配するよ。」「私もう20歳です。そんな心配するならお小遣い欲しいな」何にも考えてなくてただ言った言葉。お小遣い欲しい。その言葉におじさんは「今は、これしかないけど君にあげるよ。」「えっ。」おじさんがくれたのは千円でした。私は冗談のつもりだったので断ると「気にしないでください、おじさんこれでもお金持ちだから。」そういっておじさんはその場を去りました。私は貰った千円は使わずにいました。そして、次の日もその公園に行くとまたおじさんが来て声をかけてきました。「また、お小遣い欲しい。」「うん。」「じゃ、おじさんと話をしないか。そしたら、そのお駄賃であげるから。」そうして、1人でお話を始めるおじさん。終わる頃には私に再びお金をくれた。金額は1万円。私は拒否るとおじさんは「今度デートしないか。」いきなりの言葉に驚いたけれど何故か私はその誘いに乗りました。
    そして、当日おじさんとのデートは美容院、眼鏡屋、洋服と私の見た目を変身させるコースでした。「どうして、こういう事をしてくれるの。」「おじさん、病気でもうすぐで亡くなるんだ。その前に、誰かに何かをしてあげたくて。」私はその言葉に胸が張り裂けそうになりました。そして、変身した私は職場でみんな驚かれ、私も性格が明るくなったせいかいじめられることは無くなりました。それからも、おじさんとデートを重ねてます。おじさんが亡くなるまで一緒にいたいから。
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