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2022.06.22 Wednesday

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    フェラの練習台

    2020.10.10 Saturday

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       ブサメンな友達が、処女狩りに成功したと言い出しました。
      友達が処女狩り出来るなら、自分だって出来るに違いないと判断。
      未経験の女の子を探すつもりになったのは、言うまでもないでしょう。
      友達に教えてもらったのが、処女狩りの出来る魅力的な出会い系アプリです。
      「とにかく、安全で利用者多いから、女だらけだよ。なかには処女もいる。初体験したい処女と出会えたら、処女喪失の相手になれる」
      彼の言葉が、頭の中に響き渡って行きました。
      美味しい処女との経験がない。
      一度くらい、女にしてみたい。
      処女狩りは男のロマンです。
      友達の利用したアプリで、見つけ出す決意をしました。

       千里ちゃんとのやりとりで盛り上がり、LINE交換になりました。
      年齢は24歳。
      まだ男の経験がないというため、デブスの可能性ありと判断。
      とりあえずデブスなら、あとはスルー。
      そこそこだったら、処女喪失させてやろうって気持ちでした。

       LINEで1週間ほど交流すると、すっかり打ち解けちゃって、エッチな話にも乗ってきてくれるようになりました。
      まだ本当に経験のない処女。
      触られただけ。
      どんな顔か見せて欲しいと、お願いしたところ、なんと可愛い系。
      和風で、愛らしい。
      しかも、ムチムチ。
      一気に興味が出て、ドライブデートに誘ってしまいました。

       会ってビックリのEカップ。
      しかもヒラヒラのミニスカ。
      ムチムチ太ももの眩しいこと。
      楽しくお喋りしながらドライブ。
      途中食事。
      「これからどうする?休憩とか行く?」
      さりげなく聞いたら「痛くしないでね」と返事が返ってきちゃって、車を大急ぎでホテルに向けてしまいました。

       処女狩り成功です。
      千里ちゃんの初めてをご馳走になりました。
      とにかく素晴らしい肉体。
      飢えていたのか、俺のセックスで激しく感じまくってくれちゃうし。
      最高の気分でズボズボやりまくってしまいました。

       エロ写メ撮影もさせてもらっちゃって、納得しまくりでした。
      「また、デート付き合ってくれる?」
      「うん」
      チャーミングな笑顔で返事を貰えました。
      即ハメ
      セックスでお金